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#090 一月も終盤ですが
昨年うっかり頼み忘れてしまった芹沢げ陲気鵑2010年型染カレンダー、今年に入って慌てて探してみてもどこも在庫がない状態であきらめかけた頃、青山の民芸店でまだありますよ、という返事をもらいました。さっそく送って頂きました。
一月はもう少ししか日がないけれど・・・おめでたい鶴の絵です。鮮やかな味わいある発色、和紙の風合い、やっぱりすばらしいです。今年も毎月楽しみです。

こちらはルグートンのおみやげコーナー。
今はフロントの脇に所狭しと並んでいますが、今後拡大していけたらと思っています。
それぞれの紹介をちょこっと。


左から 『筆ペン日記』/こちらは先輩のデザイン事務所で制作・出版した朝倉弘一氏の作品集です。読み出すと止まらないっ!おすすめです。
中央 てぬぐい/ルグートンオリジナルてぬぐい。おかげさまで残りもわずかになりました。お早めにどうぞ。
右 手作りマーマレードジャム/小さいのでおみやげにちょうどよいサイズです。お味見もできますよ。

こちらは『Toriino』トリーノというフリーペーパーです。日本野鳥の会が自然をテーマにして刊行している、季刊のビジュアルマガジンです。毎回自然の大切さを感じ、変わっていくことの善し悪しを考えさせられます。写真の美しさにも圧倒されます。ぜひ、お持ちくださいね。
| 手の仕事 | 14:57 | comments(0) | - | - | - |
#074 群馬の伝統工芸品
高崎で開催された地場産業フェスタに行きました。
繊維、工芸、木工、食品・・・
様々なジャンルで群馬特有のものものが
たくさんありました。

その中でもお目当ては伝統工芸である
「竹皮編」のでんえもんさん。
竹皮編は1930年代に高崎滞在中のドイツ人、ブルーノ・タウトがデザイン指導し生まれました。もともと高崎には南部表を作っていた職人技術がありました。
それをタウトが再発見し、新しい伝統工芸を創り出したとのことです。
一度職人さんが引退し、姿を消してしまった竹皮編でしたが、タウト研究者の1人であるでんえもんの前島さんが職人さんを訪ね、復活させました。

現在も同じ製法で作られる竹皮編は福岡県八女地方に産する上質な白竹を用い、一点一点すべての行程が手仕事。
竹林の整備から竹皮の採取まで全てを行い、作り続ける・・・
伝統工芸品を守る姿勢にとても感心し、また竹皮の素朴さ、丈夫さ、手仕事のあたたかさ、形のシンプルさにすっかり魅了されてしまいました。
タウトデザインにはパンかごやヤーンバスケットなどがあります。いつかルグートンでも扱いたいです。

着色したこげ茶の竹皮とそのままの白い竹皮のシマシマがルグートンのロゴみたい!です。

竹皮編伝承者の前島さん。
朗らかでとても素敵な方です。

西上州竹皮編でんえもん←こちらの“お知らせ”で展示会などの予定を見ることができます。
| 手の仕事 | 11:40 | comments(0) | - | - | - |
#017 新しい仲間


ルグートンに素敵な家具が届きました。
家具職人のお友達にオーダーしていたサイドテーブル、ついにやってまいりました。包装をほどいた時、フワっと木のいい香りがして、さっそく置いてみたら・・!とってもいいです。
ちょっとさみしかった宿のエントランスに、ぬくもりのある空気と時間が流れ始めた、そんな感じです。

ロビーの椅子に座って、
エスプレッソを飲んだり本を読んだり、
さまざまな風景が浮かんできます。
引出しの仕掛けがまた変わっています。
一度開けると癖になりそうです。

同じ素材のコースター。
断面がボーダーになっていてかわいいです。ツルンとしてておいしそう。
熱物を直接置いて木を傷めないように、物を大事にする気持ちと、形も合わせてコーディネートしてくださいました。
丁寧に手を掛けて作られているモノ、家具だったり器だったり本だったり、もちろん食材も然り。手仕事やデザインを大切に、人の温かさや優しさがこもっているモノを選んでルグートンを造っていきたいと、改めて背筋を正すのでした。

そんな想いたちが集まり、居心地の良さや、気持ちのよい空間、おいしい時間に繋がったらすてきだな、と思うのでした。
| 手の仕事 | 11:03 | comments(0) | - | - | - |