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#074 群馬の伝統工芸品
高崎で開催された地場産業フェスタに行きました。
繊維、工芸、木工、食品・・・
様々なジャンルで群馬特有のものものが
たくさんありました。

その中でもお目当ては伝統工芸である
「竹皮編」のでんえもんさん。
竹皮編は1930年代に高崎滞在中のドイツ人、ブルーノ・タウトがデザイン指導し生まれました。もともと高崎には南部表を作っていた職人技術がありました。
それをタウトが再発見し、新しい伝統工芸を創り出したとのことです。
一度職人さんが引退し、姿を消してしまった竹皮編でしたが、タウト研究者の1人であるでんえもんの前島さんが職人さんを訪ね、復活させました。

現在も同じ製法で作られる竹皮編は福岡県八女地方に産する上質な白竹を用い、一点一点すべての行程が手仕事。
竹林の整備から竹皮の採取まで全てを行い、作り続ける・・・
伝統工芸品を守る姿勢にとても感心し、また竹皮の素朴さ、丈夫さ、手仕事のあたたかさ、形のシンプルさにすっかり魅了されてしまいました。
タウトデザインにはパンかごやヤーンバスケットなどがあります。いつかルグートンでも扱いたいです。

着色したこげ茶の竹皮とそのままの白い竹皮のシマシマがルグートンのロゴみたい!です。

竹皮編伝承者の前島さん。
朗らかでとても素敵な方です。

西上州竹皮編でんえもん←こちらの“お知らせ”で展示会などの予定を見ることができます。
| 手の仕事 | 11:40 | comments(0) | - | - | - |